美ら島沖縄大使〜2019の沖縄的ひとりごと

この間の　歌謡祭で必要な
立ち居振る舞いや　お辞儀の仕方を
教えてくださった

歌手　有田佳与子先生のお店に

レコード会社の先輩歌手の方々が。

和気藹々！！の一枚目の写真。


有田先生には

女性らしい歌い方、仕草も教えて頂いていて

現在、新しい曲を特訓中。

私の可愛らしさの表現、とのこと。

声やキャラクターに合った選曲は

とても大切で、私の良さをどう表すか。

私のことばかり考えてくれる有田先生の優しさが、

日々胸に迫っています。

優しさに今はどっぷりと浸りモードで

ご満悦中ー！笑笑



歌謡祭のときには、

ボイストレーニングでいまむら直子先生にも

お世話になりました。

アトリエ写真も載せますね。素敵なの♡


歌謡祭前日に色々あって

本番当日は、カスカスのかすれ声に。涙。

すっかり歌うことが怖くなっていますが

それでも私の表現を作ることが

いつの日か出来たら素敵です。


沖縄に関連する歌だと

坂本冬美さんの　うりずんの頃

という歌があって

都会に暮らす　うちなーんちゅの

望郷の気持ちを歌っています。


歌の世界は、ホントに人柄が出ます。

相手の立場に立つこと、そのものが

歌詞の世界を体現します。

都合が悪くなって逃げ出すような生き方なら

そのことも、歌は全てお見通しです。

真っ直ぐに、正直に　取り組んで

行きたいと思います。


最後に　いつの間にか　31万ヒット！

ご贔屓にありがとうございます。